レーザースキャナ搭載トータルステーション GTL-1000
世界初! レーザースキャナー搭載型トータルステーション
NETIS登録番号
KT-140022-VE
KT-170034-VE
・トータルステーション測量とレーザースキャナー計測が1台で可能
・1台2役だから測量・計測が速い
・高い結合精度でズレのない3D点群データを素早く自動作成
・BIMによる施工管理に最適
・土木・測量・維持管理にも威力発揮
・オンボードプログラムMAGNET Field搭載
・コントローラで遠隔操作も可能
GTL-1000を使用した「地上型3次元レーザースキャナによる形状計測」は、NETIS登録技術の活用促進技術です。
従来の作業フローでは、トータルステーションによる座標測定とレーザースキャナーによる計測を別々に行う必要がありました。
GTL-1000を用いた新たな作業フローでは、座標測定を行いながらスキャン計測を行えるので、最小限の人員でかつ素早く作業を行うことが可能となります。さらに点群データが座標測定データを基準に正確に配置されるため、レジストレーション作業の時間短縮も実現します。
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